こんにちは、今回はyoutubeにアップさせていただいた、google slidesにパワポのデータをアップした時に起こる不具合について説明の記事を書きました。
簡単にアップロードできて、パッと見問題なさそうに見えるので、いざ編集しようとすると、なんだこれは、、、ということが意外とあると思います、、、
こちらの記事を読んでいただき、後日google slidesにアップする予定のファイルを作っている方の参考になればと思います。
↑アップした動画はこちらです。よろしければチェックしてみてください!
Google Slidesにアップした時に注意すること
最初に結論ですが、注意すべきことは以下の5つです。
・書体が変わってしまう(パワポの時点で互換性のある書体にすれば問題ない)
・オブジェクトの位置がずれる
・excelのリンクが解除される
・グラフ等は画像化されてしまい、編集できない
・アニメーションも無くなったり、変わってしまう
excelのグラフについてはかなり不便ですよね。
正直、フォント意外に対処法は大したものはありませんので、
アップした後にズレがないか確認する、くらいしかできません。
それではどのくらいズレどうなるか、説明していきます。
書体が変わってしまう
これについては簡単です。Noto Sans JPというgoogle fontを無料ダウンロードできますので、このフォントに置換すればいいのです。
いい書体だと思いますし、クセもないので使いやすいかと思います。
windowsユーザーであればスライドマスターの書体から変更できたり、カスマイズの書体セットを作成できますが、macの場合それができません。さらには、PC環境によってはNoto sansをインストールしても表示されない場合もあります。
これはフォントが多すぎて表示できないらしいので、専用のアカウントを作成し、noto sansのみインストールした状態にすると表示されます。
ちなみに、データをアップしてからgoogle slides内でフォントを置換することもできますが、ズレてしまったオブジェクトは直らないため、アップする前に作業するのがおすすめです。
オブジェクトの位置がずれる
そのままですが、なぜかズレる場合があります。
多くの原因は上記フォントのせいで、文字が入り切らなくなったり、自動でオブジェクトの幅を変更する設定になっているものがバグったり、という原因です、これはもうどうしようもありません。
1Pづつ、しっかり確認して修正していきましょう。
excelのリンクが解除される
これが一番厄介ですね。せっかくexcelをリンクして、グラフのデザインもしていたのに、全く使えなくなります。
google slidesの中にexcelのデータをアップすることで近いグラフは作成できますが,一つ問題があります。
google slidesはグラフのデザインがほぼできません
例えば線グラフで線の幅を変えたい、線と線とのスペースを調整したい、、、等は一切できません。
たぶんそのうちアップデートで変更できるようになるような気もしますが、今はできないので我慢しましょう。
後述する、画像データの形式で問題なければ、パワポで作ってそのまま画像として使用する、ということも可能ではありますが、いざ数値を変更しようと思った時に大変です。
グラフが図になる
上に書いた通りですが、パワポのグラフが画像になってしまいます。
編集できないので、正直使い物になりません。
プレゼン資料として完成した後に、google slidesにアップロードして、、、という手順が必要ですが、
それ以外の箇所も上記のようにオブジェクトのズレなども再確認して、、、となると、時間がもったいないですね。
アニメーションが変わってしまう
すみません、アニメーションをほとんど使ったことがないので、わかりませんが、そうらしいのです。
なんでもパワポはアニメーションの種類が豊富なので、google slidesにないものはアニメがなくなってしまったり、別のものに置き換えられてしまうとのことです。
結構凝ったアニメーションを作成される方もいるとは思いますが、
さすがにgoogle slidesにアップして使おう、という人は少ないと思うので、大きな問題ではないように感じますが、、、
まとめ
いかがでしたでしょうか。
書体だけ、アップする前にnoto sansに変更しましょう、そしてアップしたらちゃんと目視で確認しましょう、
という内容になってしまいました。
デザインにこだわらなければ、そんなに大きな問題ではないかもしれませんが、
ガタガタにズレたデータをクライアントと共有しないように、しっかり対処してもらえればと思います!
それではどうもありがとうございました!

